[公式]ラダス提督の開発サイドによる明察 (原題:Developer Insights)
公式フォーラムより
反乱軍きっての艦隊司令官、ラダス提督がホロテーブルに登場! このモン・カラマリの提督は、ローグ・ワンチームに新しい息吹を吹き込むでしょう。ラダスは味方に「反乱の口火」を散らし、敵の極秘計画をアップロードして戦場にいる味方に「希望」を与える鍵となる存在です。提督のグランドアリーナ・オミクロンは、プレイヤーに強力なローグ・ワン部隊を提供します。今週開催される新しいマーキーイベント「SPARK OF REBELLION」で、ぜひこのキャラクターをゲットしてください。
基本情報
・グランドアリーナでのチャンピオンシップの生存能力を高めるローグワンリーダーが新登場
・ローグワンチームに強力なバフとボーナスを提供
・エクスポーズのスタックを複数持つことで多くの価値を得ることができる
・帝国の敵は、ボーナス・ターン・メーターを得ると罰せられる
ユニーク特性
・ユニークは、提督が生存する間、ジン・アーソが倒されるのを防ぐ
・「反乱の口火」はローグワンの味方のための新しいバフで、 攻撃力とスピードを与え、キャラクターが攻撃するとき、HPとプロテクションの回復がある
・アップロード進行度 - 1回の戦闘で1回だけ使用できるアビリティ「希望」を使用可能に
・「希望」は新しい付与スキルで、発動にはアップロードの進行度が100%必要。味方全体を蘇生させ、味方全体のヘルスとプロテクションを100%回復させる。
元ネタ
・ラドゥス提督は『ローグ・ワン』のスカリフの戦いで反乱軍の旗艦、プロファンディティを指揮した。
・彼の名前は、『最後のジェダイ』におけるアクバー提督の旗艦の名前「ラ」にもなっている。
・ダッシュ・レンダーがソロ部隊に新しい生命を吹き込んだように、提督とローグ・ワンのキャラクターでも同じことが起きることを期待しています。
・防衛射撃と奮起戦略は、コミックでの彼の登場シーンに敬意を表して名付けられたもので、彼は支援的で戦術的な人物であることを表しています。
・ブルー中隊はスカリフの惑星シールドを突破できた唯一のスターファイターだったので、彼らの航空支援はAoEダメージとデバフの浄化に最適な名前と考えました。
・ダッシュ・レンダーのアウトライダーでは艦隊のダウンロード・メカニックを導入しました。ローグ・ワンとの強い結びつきを鑑み、提督含む地上部隊は設計図のアップロードを待つという設定にしました。ジーン・アーソの存在によって、進行はより速くなります。
戦略上のヒント
・ローグ・ワンチームにはたくさんのキャラクターがいますが、特にジーン・アーソは彼の部隊の定番となることでしょう。
・「反乱の口火」を得たキャラクターは、アイデン・ヴェルシオやその部隊を倒すのに最適です。なぜならこのバフは、バフを受けたキャラクターが倒した敵部隊の蘇生を防ぐからです。
FAQ
Q.アップロードはどのように機能する?
A.アップロード進行度は、ブルー中隊の航空支援、デバフへの耐性、エクスポーズを持つ敵へのダメージ、味方の特殊スキルを使用するたびに発生します。また、ジン・アーソが何らかのアビリティを使用すると、通常よりも速い速度で進行しますを。これが100%になると、提督はボーナスターンを得て、1戦闘につき1回のアビリティ「希望」を発動できるようになります。
Q.なぜ提督はローグ・ワンのタグを持っているのか?彼はローグ・ワンを構成する部隊の一員ではないのに。
A.ビスタンがローグワンタグを持っていますが、実はブルー中隊のドアガンナーだったという前例に注目しました。提督にローグワンタグを与えることで、私たちが求めていた相乗効果を、言葉を尽くさなくてもキットで発揮できるようになりました。
なぜかこのタイミングでのラダス実装。個人的には嬉しいです。SW世界の中でモン・カラマリは一番好きな種族なので、今後もどんどん増えていってほしいですね(殆ど有名なキャラいないけど...)。
モン・カラマリ族ってセンスオブワンダー感じますよね。あと見てると、なんかお腹減ってくる...
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