みなさんお久しぶり、Lalaxです。

最近は何といっても、オビワンドラマのおかげで毎日幸せです。

私は結構満足なんですけど、第3話は意外ともやもやを抱えている人が多いみたい...

少しそのことについて書いているので、もしネタバレを踏みたくない方は破線部を飛ばしてください。

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まとめてみると大きな問題点は2つ、アクションが意外とショボい問題とベイダーとオビワン出会っちゃっていいのか問題にある気がします。

一つ目は私も少し思いました。レイアが人さらいから逃げるシーンなんて噴飯ものですし、3話終盤の殺陣もなんか見どころに欠けますよね。これに関しては（オビワンとアナキンという人気キャラ出演のドラマの予算が少ないわけないという前提ですが）監督デボラ・チョウの見せ方の問題だと思います。彼女は今回のドラマに関して、オビワンとアナキンの2人の間にはラブストーリーのような関係性があると語っていますが、おそらく監督はアクションよりも二人の間の関係性を描きたいようです。あんな憎んでいたオビワンをあっさり逃がしたのも、彼への失望ゆえでしょう。あんなに憎み執着していた相手が、自分の存在も感知できず、片手での一撃も受けきれないほど衰えていた。それは如何にも、こっぴどい別れを経て、辛さの責任を全て押し付けていた元カレと再会したら、自分が思ったよりもしょうもないヤツで、（相手と自分両方に）ショックを受ける彼女、という風に置き換えることも可能かと思います。いや、キモいし、それをスターウォーズでやるのは結構ギルティな気がしてきたぞ...

2つ目の問題について。トレイラーが解禁された時期、もっと言えばヘイデンがアナキンを再演すると聞いたあたりから嫌な予感がしていましたが、やはりep3-4の間に2人が出会うのはやっぱり変な気はします。改めてep4を観直すと、ベイダー卿がオビワンに「衰えたな」と言っていたり、ちょーっと違和感がある所もあります。しかもその世紀の対面があんなあっさり描かれるとなると、すんなり受け入れられない人も多いのは当然です。おそらく6話に再戦が描かれるとは思うので、敵キャラに敗北→成長→再戦、勝利の王道の流れに持っていって、最後は一矢報いて死んだと見せかけるのでしょう。そしてep4で腕が落ちていることを再度指摘されても不敵な表情を崩さない所に、オビワンの精神面での成長、復活を見せることが最終的な落としどころのような気がしてます。うーん、マッチポンプ。

色々書いてしまいましたが、結論、あと3話を見てから作品の出来を判断するしかないでしょうね。ここから盛り返して、多くの人に受け入れられる作品になることを祈っています。

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さて、余計な話が大分長くなってしまいましたが、本題に入ります。

結論を先にいうと、5月は忙しいこともあり、ほとんどSWGoHに割く時間がありませんでした...フォーラムを確認する頻度もかなり減り、新キャラの存在をマーキーが始まってから気づくこともしばしば。来月からは気合を入れ直そうと思いますが、モチベは過去最低を記録し続けています。

以下はGL皇帝の要件の進捗、赤い所は先月と比べて進んだ所です。

パルパティーン皇帝　     R7　OK!!　　　　　　　

ダースベイダー　　　　 　 R5　OK!!

ロイヤルガード　　　　　　G10

ピエット提督                R5　OK!!

クレニック長官             G11

ダースシディアス  　　　　 G8

ダースモール　　 　　　　　G10

ドゥークー伯爵　　　 　 　R5　OK!!

シスマローダー   　　　　 R5　OK!!

帝国軍TIEボマー          ☆6　OK!!

JKアナキン   　　　  　　  G12　

スローン大提督            R5　OK!!　

ターキン         　　      R5　OK!!

ヴィアーズ将軍　　　　　　G10

スターク大佐　　　　　　　G7

この調子だと、GL皇帝イベ参加は8月中頃といった感じ。あ、GLレンのウルトは6/10です。