[公式]アップデートの詳細: レリック9と装備について
以下、公式フォーラムより一部抜粋
こんにちは、ホロテーブルのみなさん!
いくつかの重要な変更がありますので、お知らせします。下記の変更点は本日のアップデートに含まれていますが、その他の変更点は近日中に行われる予定です。本日のアップデートでは、「テリトリーウォーズ」に新しいマッチングシステムや新しい報酬が導入され、「レリック9」が登場します。また、装備に大きな変更が加えられることになります。本日はたくさんの話題がありますので、早速ご紹介しましょう。
テリトリーウォー
本日のアップデートでは、テリトリーウォーに様々な変更が加えられます。
- ディビジョンの変更
- 報酬の変更
- マッチング
今回の変更は即効性のあるものですが、これを皮切りに、将来的にはシステムの微調整ができるようになることを期待しています。これらの変更の影響を注意深く観察し、将来的には調整を行う予定です。
レリック9
前述したように、銀河の英雄にレリック9が登場します。レリック9では、「Droid Brains」と「Gyrda Keypads」という2つの新しい素材を必要とします。「Droid Brains」はテリトリーウォーでのみ入手可能で、「Gyrda Keypads」はスカベンジャーで既存の資材からクラフトすることができます(今のところ)。
これらの変更の一環として、プレイヤーがレリック8の素材を手に入れる能力も拡大します(また、下位のレリックや装備に関する一連の変更も予定されていますが、詳細は後述します)。より多くのギルドメンバーが浮遊式拡大鏡を手にできるように、ピット(チャレンジ)におけるレリック8の報酬を調整しています。
レリック9のリリースは、装備と今後の大きな変化について語る絶好の機会となります。
装備のアップデート
装備についてお話する時が来ました。今回は、次の目標を達成するために、今後数ヶ月の間に装備に加えられる一連の変更を発表します。
- 新人プレイヤーがより早く上達できるようにする
- すべてのプレイヤーがレリックをアンロックしたり、強化したりする能力を加速させる。
- 古い装備のハードルを下げつつ、価値を維持する。
装備は銀河の英雄の中核をなすシステムであり、ゲーム開始後にプレイヤーが獲得した既存の装備を尊重するために、時間をかけて積み上げていく多段階のアプローチが必要となります。装備はゲームのほぼすべての側面に織り込まれているため、このアプローチでは波及的な効果を考慮し、フェーズに分けてアップデートをしていきます。各フェーズでは、すべてのプレイヤーが変化を実感できるようにしたいと考えていますが、一方で、新規プレイヤーが最大の壁に直面したときに、より大きな恩恵を受けるようにしたいと考えています。初期の段階では、新人プレイヤーに少し焦点が当てられていますが、やはり全員が恩恵を受けることになります。(つまり、装備がなくなるわけではありませんが、スタンガンやセンサーアレイなどは誰もが着実に手に入れることができるはずです)
以下に変更点のフェーズ1の概要を示しますが、今後のフェーズについては、リリースが近づくにつれて詳細を発表していきます。繰り返しになりますが、大きなバグや問題が発生しない限り、今後数ヶ月の間にこれらの変更をリリースする予定です。
フェーズ1:(本日のアップデートには含まれません)
対象: 全プレイヤー
- デイリーチャレンジの変更点
- シャードショップにコア装備を追加
シャードショップに、コア装備のみを提供する専用スロットが追加されました。このスロットは毎回更新されます。
- テリトリーウォー報酬の拡充(本日のアップデート)
前述の通り、テリトリーウォーの賞品が更新され、以下の賞品が追加されました。
装備(全ディビジョン、勝利時も敗北時も)
コア装備(ディビジョン8以上、GP60M以上、勝利時のみ)
レリック1~7の素材(ディビジョン13以上、GP 170M以上、勝利時のみ)
エアロマニファイヤー(ディビジョン16以上、GP 240M+、主に勝利時)
- キャラクターの欠片があるPvEハードノードでの装備のドロップ率が約2倍になります
対象:初、中級者
- テリトリーバトルの報酬変更
- 銀河チャレンジの報酬変更
テリトリーバトルと同様に、初心者や中堅プレイヤーの報酬を高めるために、最大報酬以下のボックスの報酬が増加します。最大報酬額はほぼ同じですが、最大報酬額までの報酬の上昇幅は小さくなります。
今回のフェーズ 1アップデートは、「装備」にまつわる皆様のご懸念を解消するための出発点となります。10月の「Road Ahead」では、フェーズ1の詳細をご紹介しますので、お楽しみに!また、近いうちに次のフェーズを発表する予定です。
お読みいただきありがとうございました。また、ホロテーブルでお会いしましょう。
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